2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

メディアに物申す その3 -ノーベル賞と「○○大学一筋」-

私のような一般市民にとってどうでも良い話ですが、メディアに対しては、「前に行っていた主張と違うんじゃないの?」と言いたい話をします。 10月の朝日新聞に「山中教授は京大だけれど、出身大学は神戸大。出身大学も所属大学も京大という「京大一筋」のノ…

地震の話 その1 ~東京大学地震研究所~

私の持っている東京大学地震研究所編修の本「地球科学の新展開① 地球ダイナミックスとトモグラフィ」の「刊行のことば 2002年4月」には、 「地震という災害を少なくするために、耐震技術の開発もさることながら、地震という地球の破壊現象を根源から理解する…

山中教授のノーベル賞を喜ぶ その5 ~分化~

iPS細胞から、各細胞への分化はどうするの? 皮膚細胞などに4つの遺伝子を入れることで、細胞が初期化し、iPS細胞になります。 そこから神経細胞や心筋細胞、網膜細胞などに分化させて、目的とする細胞を作り、創薬や細胞移植に使うことを考えているわけです…

天皇家の墓 追加 ~天皇陛下の天皇陵のご参拝~

天皇陛下や皇后陛下は、公務が多忙だったり高齢や持病で、先祖の天皇陵へあまり参拝されていないのかなと思っていましたが、そうではないようです。 毎年とはいかないですが、2~3年毎にどこかの古い陵にご参拝されているようです。 これら以外に、昭和天皇…

山中教授のノーベル賞を喜ぶ その4~プレッシャー~

l プレッシャー NHKの10日夜7時半からの「クローズアップ現代」に出演した山中教授が、国谷キャスターの「プレッシャーがきついと思いますが、どのように克服しているのか?」という質問に、「好きなジョギングをしながら、ビリー・ジョエルの「プレッシャー…

山中教授のノーベル賞を喜ぶ その3~万能細胞?~

l心変わり? iPS細胞は、induced pluripotent stem cell のことで、pluripotentは多能性という意味らしいです。当初からメディアでは、iPS細胞のことを「万能」細胞と言っていましたが、山中教授は、「万能細胞」ではなく、控えめに「多能性」細胞と言ってい…

山中教授のノーベル賞を喜ぶ その2~曰く言い難し~

10月21日のNHKスペシャルは、今までの講演会で出た話ばかりで、がっかりでした。 今回は、iPS細胞に関する曰く言い難いことについて書きます。 liPS細胞の着想はいつ?どこで作ったの? 山中教授は、米国グラッドストーン研究所→1996年大阪市立大→1999年奈良…

京都事情 その2 -通り名と旧町名-

京都で自慢できるものは、二つあります。京都の自慢でこの2点を挙げている人は見たことが無いですが、他の地域ではまずお目に掛かれないですね。 その一つ目は、京都の旧市街地の通りに全て名前が付いていること。 その二つ目は、旧町名が残っていること。 …

京都事情 その1 -修学旅行と市バス-

この頃の修学旅行は、観光バスで有名観光地を巡るよりは、小グループに分かれ、自分たちが計画して市内を巡るのが多いようです。 京都の鉄道は、大阪などとの都市間を結ぶのには便利ですが、市内を巡るには不便です。したがって、市内を巡るには市バスが主…

山中教授のノーベル賞を喜ぶ

受賞は今年のはず ノーベル賞を取ってから言うのも気が引けますが、今年は受賞すると思っていました。 ノーベル賞を山中教授にあげるにしても、最も効果的な時を選んであげるはずですよね。 それが、本当は昨年(2011年)だったはず。しかし、3月から受賞者…

メディアに物申す その2 -郵便配達と新聞配達-

郵政民営化の議論が続いていたころの話です。 この頃も我家では、朝日新聞しか取っていませんでした。 ある日新聞に、「郵便が民営化したら、郵便配達のバイクが歩道を走っているのは、どうなるんだろう?」という記事が出て、ビックリしました。この記事を…

メディアに物申す その1 -円生と志ん生-

我家では、昔朝日新聞しか取っていませんでした。 時折新聞紙上に、文学者などを念頭に置いて、「人の評価はその業績だけで判断するべきで、その人の性格や行動で判断するべきではない」という文章が掲載されていました。 私は、この意見には一部賛成、大部…