2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

浮体式洋上風力発電を応援7~福島沖は現実的な計画に~

福島沖は地元漁協の条件付き承認を得る 2013年3月30日の日本経済新聞、およびその東北版、福島民報などの報道によると、洋上風力の福島沖設置に関し、地元漁協の承認を受けました。 ただし、『2年間の実証事業の結果、いわき市漁協、相馬双葉漁協のいずれか…

高齢化社会 その2 エネルギー保存則は短時間なら破れても良い

シニアが昔の知識でものを言う場合、理に適う場合とそうでない場合があります。今回は、後者の場合です。 大学主催の講演会の中には、時宜にかなったテーマで開催され、それをインターネットで、リアルタイムで視聴できる場合が増えています。このような講演…

京都事情 その9 北野天神の縁日の香具師

家から1時間弱歩くと北野天神に着きます。狭軌の市電も走っていましたが、確か12.5 13円(往復券が25円)が惜しくて歩いていました。北野天神では、毎月25日に境内にいろいろな露店が出ます。その中に、「よく切れる包丁」や「金儲けできる本」を香具師が売…

京都事情 その8 路傍の技、ドジョウと竹かご

普通に生活していても、街中で職人さんの技を簡単に見られた時代の話です。実に楽しくていつまでも見ていた、今は見られない光景を紹介します。 私の家からしばらく歩くと、大きい通りの片側の歩道(5m程度と結構広い)に沿って、長さ500mほどの商店街があ…

今を大切に生きる-弟のイチゴとアマガエル-

初めに、心に残った話を新聞から引用します。書いた人の名前は、イニシャルにしておきます。 朝日新聞2004年5月27日の朝刊「ひととき」欄から 「今」を大切に 「あの時、イチゴを買ってあげればよかった。食べさせてあげたかった」 4年前に他界した母から、…

先見の明 その1 日本百名山と今西錦司

深田久弥著「日本百名山」は、1964年に新潮社から刊行されています。1971年に深田久弥は茅ヶ岳登山中に亡くなっています。現在は、新潮文庫と朝日文庫で読めます。私は、1982年朝日新聞社刊深田久弥 山の文庫1「日本百名山」を持っており、深田久弥の「あと…

浮体式洋上風力発電を応援6~五島列島椛島(かばしま)沖2000Kw風車設置へ~

lいよいよ2000Kw風車を載せた実証機の設置になるようです。 環境省 浮体式洋上風力発電実証事業 GOTO FOWT http://goto-fowt.go.jp/によると、 「視察は小規模試験機から実証機への入れ替えに伴い、小規模試験機の撤去準備に入りますので、25年3月末で一…

高齢化社会 その1 こんな年寄はイヤだ

京都はホントに年寄が多いです。バスに乗ると、年寄が沢山乗ってきます。一方、ここ横浜の山間部は年寄が少ないと思っていたら、平日の昼間に駅前へ行くと年取った人が多く歩いていて、最近増えたなあと実感できます。ヨタヨタ、フラフラ歩いている人も見か…

京都事情 その7 羅生門は石碑だけ

テレビだったか、新聞だったか、羅生門のあった付近の小公園を訪れた観光客が、石碑だけが建っているのを見て、がっかりしていたそうです。映画の「羅生門」を見て来たのでしょうか。 でも羅生門が現存するはずが無いでしょう。羅生門があった場所を知ってい…

京都事情 その6 伝統産業の衰退

私が小学生の頃は、近所に和服の反物に絵を描く職人さんがいました。いつも火鉢の上に反物を置いて、筆で色を入れていました。火鉢は乾燥用なので、夏も使っていました。冬は火鉢だけなので寒く、夏は暑かったと思います。この人は、色を置くだけの工程を担…

京都事情 その5 京都の主要産業は?

この回は、私の勝手な思い込みで書きます。 京都の主要産業と聞かれて、何を思いますか? 他地域の人は、観光産業と思うでしょう。 しかし、私は、 ①サラリーマン ②高齢者 ③学生 が主要産業で、観光産業や伝統工芸、宗教関係は、もっと下位です。 ①サラリー…

浮体式洋上風力発電を応援5~福島沖設置は今夏以降~

これまで、丸紅・三菱商事など企業連合十社+東京大学、それに補助金を出している経産省が推進している福島沖浮体式洋上風力発電事業に疑問と課題を指摘しました。 日経産業新聞2月28日の記事「風が吹けば船が儲かる――造船、洋上発電に期待」によると、この事…